「プラムの熟すとき」終演。
江戸川橋の絵空箱にて上演致しました「プラムの熟すとき」は28日に千秋楽を迎えました。
足を運んでくださったお客様、応援いただいた皆さま、ありがとうございました!
演出家を立てない女優4人での共同創作で、この規模での上演は、私にとっては初めての試みでドキドキでした。
それ故、照明、音楽、舞監、の強力なスタッフ陣には感謝してもしきれないです。稽古場で生まれたものが私達を超え、お客様の所に届くものかどうか、その視点を沢山頂きました。
それと、撮影してもらった通し稽古の写真にも目指す方向へのヒントを貰いました。
そんな様々な支えのもと、終わりまで漕ぎ着けました!感謝感激。
一年以上前にスタートしたプロジェクトでしたが、正直なところ、途中では、迷いも紆余曲折もありました。それでも諦めずに取り組んで良かったと今は思います。自分の木の枝が、少し広がったり伸びたりした感じかな(*´-`)
そんな刺激をくれた仲間が見つかった事をありがたく思います。はい!
というわけで、稽古場の写真も含め、いくつかアップ。
またお会い出来るのを楽しみに(╹◡╹)